第13回
こよみのよぶね2018

この年の出来事
第13回。この年はいつもと少し違う「こよみのよぶね」でした。夏の大型台風の影響で長良川の浚渫工事が大規模に行われ、冬至の日に屋形船を動かすことが難しくなったためです。チラシで日比野克彦さんは、この事も今年の大きな記憶になること、自然の力と向き合う象徴として、東日本大震災の被災地で毎年行っている「とうほくのこよみのよぶね」を岐阜で初めて展開することを記しています。
当日は、川原に設置された行灯が見守るなか、3月・7月・11月の行灯が「とうほくのこよみのよぶね」で使っている浮きに載り、干支船に先導されて長良川へ出ました。3月行灯は、その年の3月11日に岩手県釜石の皆さんと制作して海に浮かべたもので、郡上アースシップの皆さんの協力により、カヌーでけん引して流されました。会場は例年と異なり、長良川うかいミュージアム南側広場から右岸プロムナード一帯、楽日初日(解体)は鏡岩緑地の駐車場付近でした。
行灯と制作チーム
担当月の船をクリックすると、その月の船を歴代つくってきたチームをたどれます。











