冬至の夜の長良川。金華山と岐阜城を背に、行灯を載せた舟が川面を進む

冬至の夜、長良川で
一年を見送る。

1から12の数字と干支の行灯を、市民がつくり、
舟に載せて川に浮かべる。岐阜で2006年から続く行事です。

今年の案内こよみのよぶねとは

第21回

こよみのよぶね 2026

2026年12月22日(火)冬至
16:00〜20:00(雨天決行)
鵜飼観覧船のりば付近〜長良川右岸プロムナード一帯

今年の案内昨年(2025年)の当日の流れ

情報の更新:2026年9月30日お知らせ:第21回 こよみのよぶね2026 は12月22日⁠(火)⁠に開催します

竹を組み、和紙を貼る。

行灯は、市民のチームが数か月かけてつくります。同じ月の舟でも、年ごとに、つくる人も形も色も違います。

制作に参加する

制作:竹を曲げて骨組みをつくる
制作:竹を曲げて骨組みをつくる撮影 2013年
色をのせた和紙と、手
色をのせた和紙と、手撮影 2017年

一年の想いを、舟に託す。

ひと月ごとの想いを書いた札「こよみっけ」を、巫女が一隻ずつ舟へ手渡します。

「こよみっけ!!」とは

巫女による「こよみっけ」引き渡しの式
巫女による「こよみっけ」引き渡しの式撮影 2017年

あなたの十二ヶ月は、
どんな毎日でしたか。

灯りの入った舟が一月から順に川をゆき、最後は金華山の下に一列に並びます。川辺から、過ぎた一年を見送ります。

昨年(2025年)の当日の流れギャラリー

金華山を背に、すべての舟が一列に並ぶ「総がらみ」
金華山を背に、すべての舟が一列に並ぶ「総がらみ」撮影 2017年

ほどいて、また来年つくる。

川を巡った行灯は、その夜のうちに和紙をはがして解体します。残さないから、来年また集まる理由が生まれます。

冬至の夜の終わり、ほどかれた竹と和紙
冬至の夜の終わり、ほどかれた竹と和紙撮影 2017年

もし来年までとっておけば「つくらなくていい」という状態になり、地域のみんなが集まる機会がなくなってしまう

日比野克彦 HIROBA!インタビュー(2016年12月12日)

千年のうちの、21年目。

千年の歴史がある祭りではありません。千年続けたいと願って、毎年つくり直している行事です。

20063006

こよみのこころ

2006年から、一年ずつ。

第1回から第20回まで、全20年度の記録があります。

年度から月の舟から

月の舟から選ぶ

つくる。

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